「福田−安保理論」をベースにした、自律神経と免疫に関する話を集めてみました

寝返りは「自己整体」

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寝返りは「自己整体」

寝返りの回数はマットの硬さによって変わる

寝返りの最適な回数は、マットの硬さや、枕の高さによって変わるので、一概にはいえません。ただし、赤ちゃんは1日で60回、大人でも1晩で、20〜30回、寝返りをうっているといいます。

硬いマットだと寝返りの回数が増え、やわらかいマットだと寝返りの回数が減ります。また、枕が高すぎたり、あるいは低すぎたりすると、寝返りをうったときに覚醒が起きます。

高さの調節ができる枕を選ぼう

枕選びは、以下のことを行って、スムーズに寝返りがうてる高さにしましょう。

1 自分が実際に寝ているマットの上で、枕を当てて、あおむけになってひざを軽く曲げます。
2 両腕のひじを曲げ、胸の前で交差(クロス)します。両腕で、自分の胸を抱くような感じです。
3 右に90℃寝返りをうち、右を下にして横向きになります。同様に、左を下にした寝返りも、同じように行ってください。

このとき、首に違和感を感じずスムーズに寝返りをうてるようなら、枕の高さが合っているということです。首に違和感を感じるようだと、枕の高さに問題があります。

ただし、寝具売り場ではスムーズに寝返りがうてても、家で実際に寝ているマットの硬さと、寝具売り場のマットが同じ硬さということはありません。自宅で自分で調整できるよう、高さの調節ができる枕を選びましょう。

個人差はありますが、年齢が高いほど寝返りの回数が少なく、女性より男性が寝返りの回数が多いようです。

寝返りは、自己整体でもあります。寝返りが多いのは「寝相が悪い」わけではなく、筋肉の緊張をほぐしたり、血液やリンパの流れを促します。1日の3分の1ほどは睡眠時間です。睡眠の質に問題がある場合は、快適な睡眠のために、マットと枕を見直してみましょう。



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