「福田−安保理論」をベースにした、自律神経と免疫に関する話を集めてみました

乳ガンと食事

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乳ガンと食事

生活習慣病を予防する食生活からの要約

乳ガンと食事(牛乳)については、別項の「糖尿病と食事」と同様、山梨医科大学名誉教授の佐藤章夫先生による生活習慣病を予防する食生活というサイトに、詳しく紹介されています。

ここでは、要約を紹介させていただきます。以下が、要約です。

  1. 牛乳には多量の女性ホルモンが含まれている
  2. ホルモン入り牛乳を飲むようになってから乳ガン、卵巣ガン、子宮ガン、前立腺ガンなどが増えてきた

ミルクは、単に栄養分を与えるだけでなく、細胞の分裂と増殖を刺激して、赤ん坊の急速な成長を促します。

ミルクに含まれているIGF-1は、細胞の分裂増殖が最も盛んなとき(人間では乳児期と思春期。成人ではガンにかかったとき)にその力を発揮します。

人間の一生の中で、血液中のIGF-1濃度が最も高くなるのは思春期です。思春期に乳腺が発達するのは、IGF-1が乳腺細胞の分裂・増殖を刺激促進するからです。牛乳から入るIGF-1は、同じメカニズムで、乳ガン細胞の分裂と増殖を刺激するのです。

また、現在の牛乳は、妊娠している牛からも搾られています。市販の牛乳は多量の女性ホルモン(卵胞ホルモンと黄体ホルモン)を含んでいます。バターもチーズもクリームもすべて、女性ホルモン入り牛乳からつくられ、これらの乳製品には女性ホルモンがさらに濃縮されています。

欧米人が、妊娠している牛から搾乳されたホルモン入り牛乳を飲むようになったのは、1930年ごろからです。このころから、欧米で肺ガン、大腸ガン、乳ガン、前立腺ガン、卵巣ガン、子宮体部ガンなどの悪性腫瘍による死亡が著しく増えています。

牛乳・乳製品と牛肉をやめること

佐藤章夫先生のサイトの要約が長くなりましたが、牛乳・乳製品や牛肉が、乳ガンの大きな原因の1つだということです。

牛乳・乳製品を採ると、どうして乳ガンになりやすいかは、生活習慣病を予防する食生活のサイトで、詳細に説明されています。

乳ガンに限らず、子宮ガン、男性では前立腺ガンや精巣ガンの原因の1つとして牛乳・乳製品があげられます。

離乳期を過ぎた哺乳類で、ミルクを飲むのは人間だけです。牛乳はもちろん、乳製品を採らないようにするためには、パン食をやめて、米を主食とした食生活にすればいいだけです。

牛乳をやめても、バターやチーズを採っていれば、同じことです。やわらかいパンには、牛乳やバターが多量に使われています。ケーキやクッキーにも、牛乳やバターが大量に使われています。どうしてもパンが食べたいなら、フランスパンのように、牛乳やバターをほとんど使っていない堅いパンにしてください。

アイスクリームは、牛乳、砂糖が大量に含まれていますし、体を冷やします。アイスクリームが好きな女性は多いと思いますが、我慢しましょう。

どうしても甘いものが欲しい場合は、クッキーやケーキではなく、和菓子、できれば精製していない黒砂糖や精製度が低い三温糖を使ったものにしましょう。ただし、量は控えめにしてください。

牛肉も、多くは乳牛の肉が売られています。動物性たんぱく質を減らしていき、どうしても肉が食べたい場合は豚肉や鶏肉にするほうが無難です。



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