「福田−安保理論」をベースにした、自律神経と免疫に関する話を集めてみました

サプリメントについて

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サプリメントについて

あくまでも基本は食事

基本はあくまでも食事なので、食事に気をつけるのがまず第一の取り組みになります。

食事に気をつけた後、足りない栄養素があれば、サプリメントで補うのは問題ありません。食事を見直して改善することなしに、サプリメントで栄養素を補うというのは本末転倒であると考えています。

まずは食事です。食事をきっちりと見直し、改善することが大前提です。「医学の父」と称されるヒポクラテス(紀元前460〜357年)は、以下の名言を語ったといわれています。

  • 「汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ」
  • 「食べ物で治せない病気は、医者でも治せない」
  • 「満腹が原因の病気は空腹によって治る」
  • 「病人に食べさせると、病気を養う事になる。一方、食事を与えなければ、病気は早く治る」
  • 「食べ物について知らない人が、どうして人の病気について理解できようか」

日本一の観相家といわれた水野南北(1760〜1834年)にも、食に関する以下の名言があります。
「人間の生命の根本は食である。たとえどのような良薬をもちいても、食べなければ生命をたもつことはできない。だから人にとって本当の良薬は食である」

先人たちの教えにあるとおり、食事が健康の基本です。基本を忘れて「特効薬」をサプリメントに期待するのは、賢明だといえません。本来、食生活を変えればサプリメントなどなくても健康はつくれます。

ただし、体力が落ちて食事がとれないような方は、緊急避難的にサプリメントを優先するのはしかたがないと思います。また、家庭の事情や仕事の事情で、どうしても食生活の改善が不可能な場合、必要な栄養素をサプリメントの形で取り入れると体調がよくなる場合があります。

「特効薬」といわれるサプリメントも、あくまで「補助」の治療であり、メインの治療ではありません。メインは、食生活を変え、生活習慣を変え、ストレスをためない生き方に変えていっていただくことと、自己治癒力を上げる治療です。



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