「福田−安保理論」をベースにした、自律神経と免疫に関する話を集めてみました

なぜ生活習慣病が増えるのか

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なぜ生活習慣病が増えるのか

自分自身の生活習慣病の原因を知ろう

みなさんご存知のように、ガンをはじめとした生活習慣病が増え続けています。難病の増加や高齢化に伴い、医療費も年々上昇を続け、国の財政を圧迫しています。

なぜ、生活習慣病が増えるのでしょうか。それは、生活習慣病がどうして起こるのか、その原因を多くの方がわかってないし、防ぎ方を知らないからではないでしょうか。生活習慣病の原因がわかっていないため、本来は自分で防げるはずだった生活習慣病になってしまうのではないでしょうか。

加えて、「生活習慣病になったら、病院に行けば医師や薬が治してくれる」と思っているからではないでしょうか。

生活習慣病という名前が付いた時点で、「医師や薬では治せない病気」ということなのです。生活習慣病は、自分自身の生活に原因があり、治せるのも自分自身だけなのです。医師をはじめとした医療従事者ができることは、患者さんが自分自身で生活習慣病を治すためのアドバイザーの役割なのです。

他の項でも触れていますが、すべての生活習慣病の原因は「血流障害による排泄能力の低下」と言っていいと思います。血液の流れが、その方の本来あるべき姿になっておらず、血流が悪い状態になることから生活習慣病は引き起こされます。ガン、アトピー性皮膚炎、リウマチといった病名よりも、血流が悪く排泄能力が低下している状態であることが本来は問題なのです。

血流が悪いと、体内の毒(老廃物や、体内で不要になったホルモンや胆汁酸など、また体内に入ってきた化学物質〈農薬、食品添加物、重金属、薬など〉)が排泄できません。血流がよくなると(本来あるべき姿に戻ると)、体内の毒を排泄できるようになります。

病気の原因は、血流障害にあります。血流障害になるのは、外部的な要因よりも、生活そのものの内部要因のほうがはるかに大きな影響を与えます。

ストレス、食事、運動不足、睡眠不足、低体温など、自分自身の生活習慣そのものに生活習慣病の原因があるわけです。

治すのも防ぐのも自分自身

生活習慣病を自分で治すには、自分自身の生活習慣を見直し、改善するべき点を改善することです。

「ストレスを軽減、あるいはストレスにうまく対処する」「食事に問題があれば食事を改善する」「運動不足なら運動を行う」「睡眠不足なら睡眠時間を確保する」「体温が低いなら体温を高める生活をする」といった自分でできることを行うだけです。

病院に行けば医師が治してくれるのではなく、もちろん薬が治してくれるわけではありません。主治医は自分自身なのです。「自分の健康は自分で守り、病気になっても自分で治せる」のです。

生物には、自己治癒力という偉大な力が備わっています。血流がよい状態を保って自己治癒力を維持して病気を防ぎましょう。血流が悪くなって病気になっても、低下した自己治癒力を本来の姿に戻すために、本来あるべき「血液の流れがよい状態」に体を戻していきましょう。

血流障害は、「足の冷え」「肩・首のこり」「頭のうっ血」などとして自覚、あるいは他覚されます。「足の冷え」がないか、「肩・首のこり」がないか、「頭のうっ血」がないかを、自分自身でチェックしましょう。

毎日、足(特に足の指)を触って冷えを確認してください。肩や首のこりも、確認しましょう。鏡で自分の顔を見て、頭部のうっ血がないかどうか確認してください。できれば、体温も計ってください。

「足の冷え」「肩・首のこり」「頭部のうっ血」の改善法については、未病とはという項を参照してください。



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